国内有数の良材質の産地として知られる松阪市飯高町の波瀬の山。その波瀬の山の生産者である沖中造林さんの山から伐採され搬出された樹齢100年の杉を、職人さんが手彫りでカヌーを作成し、伊勢神宮に繋がる清流「櫛田川」にて実際に川下りを行いました。
実際に川下りのミッションを遂行してくれたのは、特定非営利活動法人isierraの太田代表。
これからの季節、暖かくなり、川遊びやキャンプなど楽しむことができるので、自然豊かな飯高町で思いっきりアウトドアを満喫してみてはいかがでしょうか?(笑)
モークは木製品を通し、地元飯高町の自然の豊かさを感じてもらえるような製品作成や様々な企画を今後行っていきたいと思います!